ことだま日誌

失語症相談会 & 会話サロン in 高山

Hbtkms

岐阜県高山市では、長らく「こだまの会」という失語症友の会が、ボランティアさんを中心にずっと頑張って活動してくださっていました。

しかし、そうしたボランティアさんの頑張りに頼り切ってしまっていたこともあり、また、高齢化などのやむを得ない事情もあり、残念なことにこの(2025年)1月を以て、会を閉じることになってしまいました。

ただ、高山の方々の「熱い気持ち」も知っていました。

観光地として、今盛り上がって入るものの、冬の気候はきびしく、また、広域にわたる飛騨高山地区は、言語聴覚士の数も多くはありません。

地域の中に入って、ことばの困難さ、それゆえ社会に入っていききれない難しさを支える人が、必ず必要です。

昨年11月、岐阜県失語症者向け意思疎通支援事業の一環として、失語症相談会 & 会話サロンを開催しました。そして、1月の「こだまの会」解散を受けて、間をあけずに次の会を開いていく事が必要だという事で、3/8(土)、高山市民文化会館内の会議室で、第2回目の相談会&会話サロンを開催してきました。

地元高山の方と、遠くは大垣からも応援に駆けつけてくれた方もあって、なごやかに、楽しくお話会ができました。

今後も、こんな楽しく会を続けていきたいという事で、参加した皆さんに会の名前を考えていただきました。

その名も・・・

『赤かぶサロン』!!

高山の有名な「赤かぶ」、私は「つけもの」というイメージで漠然と思っていたのですが、聞いてみると、いろいろな漬け方、食べ方があるのだそうで。

そんな、シンプルそうでも奥が深い、いろんな顔を見せてくれる、参加者皆さんを思い浮かべながら、名付けていただきました!

次回は5/18(日)10:00~12:00の予定です。

ゼヒ、お越しください♪

ABOUT ME
ひびたかまさ
ひびたかまさ
言語聴覚士/公認心理師/旅行介助士/臨床宗教師
生活の隣にいるSTを目指して、2022年に寺子屋ことだまを始める。
ことばのリハビリが主な仕事。
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